決して安くはない金額を支払い加入した火災保険。ですが、高い保険料だけ支払い利用する機会がないという方も多いでしょう。
実は火災保険は火災だけでなく地震・風災・雪災・雹災・落雷など幅広い災害や破損に対応しており3年前まで保険が適用されます。自分自身では保険を申請するほどの破損・異常はないと思っていても案外火災保険が利用できることも。そんなときに活躍するのが火災保険のサポート実績5年間で10,000件を誇る「火災保険申請事務局」です。
しかし「火災保険申請事務局」と検索すると怪しいや悪徳業者といった関連キーワードが表示されており本当に大丈夫なのとご心配の方も多いでしょう。そこでこの記事では火災保険申請事務局が安心して利用できるサービスなのか徹底調査していきます。
怪しい?火災保険申請事務局とは
運営会社 | 株式会社アプリケーション |
コーポレートサイト | https://appli-c.com/ |
メディア掲載実績 | 日本経済新聞・PRタイムズ |
受賞歴 | 日本マーケティングリサーチ機構 お客様満足度1位 |
事業内容 | Webデザイン 秘書代行サービス 火災保険申請サポート |
企業理念 | 新たなワークスタイルをカタチづくる。 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目32-4藤原ビル5階5B |
電話番号 | 03-4405-6224 |
代表者 | 石葉 洋之 |
日経新聞やPRタイムズなど大手メディアにも取り上げられており、日本マーケティングリサーチ機構の調査でも顧客満足度1位を獲得していることから信頼の置ける会社であると言えるね!
沖縄・北海道・離島を除くほぼ全国対応
火災保険申請事務局のサービス対応エリアは沖縄・北海道・離島を除き、そのほかの都府県すべてに対応。ほぼ日本全国に対応しています。
しかし残念ながら現状は沖縄・北海道・離島にお住まいの方への対応は行っていません。火災保険申請事務局のサポートエリア対象外にお住まいの方は「保険申請の窓口」など日本全国に対応した別サービスの利用がおすすめです。
保険金の平均受給額は104万円!
加入している火災保険や建物の状態により受給できる保険金の額は大きく異なりますが、火災保険申請事務局のサポートした案件で保険金の平均受給額は104万円。
火災保険だけでなく地震保険も対象になっており、地震保険を使って申請する場合は平均して65万円給付されてます。
地震や落雷、台風など災害大国といわれている我が国日本。自分では気がついていないとしてもプロが現地調査を行うことでこれほどまで多くの保険金を受け取ることができるのです。
保険金の受け取りは被保険者であるあなたの権利だよ。心当たりがなくても一度チェックしてみるのがおすすめ!
受給した保険金は自由に使える!
火災保険申請事務局を利用して受給した保険金の使い道は自由。火災保険申請サポートサービスでは一部「物件の修理のみ」に限定しているものもありますが、火災保険申請事務局では修繕以外にも利用できるため幅広い用途で活用することができます。
保険金の使い道は自由ですが、保険金が下りるということは物件が破損しているということ。だから修繕費以外に保険金を使う場合は「本当に修理しなくてもよいか?」一度考えた方が良いよ!
調査費無料!完全成果報酬だから安心
火災保険申請事務局のすごいところは調査費が一切かからないこと。現地調査や申請に必要なサポートはすべて無料で行っています。
調査後に保険を利用できないことが分かった場合や保険申請後に保険会社に支払いを拒否された場合においても一切費用が発生することはありません。
保険金を無事受け取ることができた場合に限り受給金額の30%+消費税が発生します。保険金の受け取りがない限り一切費用は発生しません。
受給金額の30%+税は一般的な相場の範囲内の金額だよ!調査してもらわなかったらもらえなかった保険金がもらえるだけでも嬉しいよね!
非対面!不在調査で安心
火災保険申請事務局では平日にお客様へ事前に調査日をお伝えしたうえで非対面での調査を行っています。
建物の屋根や雨樋といった外回りでの調査を行い、風害・雪害・雹災・落雷の被害がないかをチェックします。調査時間は30分から50分ほどで終了。調査員と対面することなく火災保険を利用できるか知ることができるため安心です。
なお外回りの調査のみとなっており室内調査は行っていません。
火災保険申請事務局利用時の注意点・デメリット
これまでに火災保険申請事務局の特徴をお伝えさせていただきました。沖縄・北海道・離島を除く都府県すべてのエリアに対応しており無料で保険金を受け取ることができるか調査を行っている火災保険申請事務局。ですが、やはり注意点やデメリットも。そこでここでは火災保険申請事務局利用時の注意点やデメリットをお伝えします。
賃貸住宅の火災保険は対象外
火災保険申請事務局は戸建て住宅をお持ちの方を対象としており賃貸住宅にお住まいの方は対象外となっています。なぜなら基本的に故意・過失がない限り物件の修繕義務は不動産オーナーにあり賃借人にはないためです。
火災保険申請事務局は自然災害での保険金受給を目的としており、賃借人による故意・過失による火災保険の申請サポート業務は行っていません。
火災保険申請事務局が行うのはあくまでサポートのみ
火災保険申請事務局は弁護士事務所ではないため代理申請などの非弁行為を行うことが一切できません。火災保険申請サポート会社の中には保険の申請も含めてすべて代行するといったところも見受けられますが、そういったところはすべて違法業者です。
保険金の請求を保険契約者以外が行うことは法律により禁じられており代理申請できるのは弁護士のみ。そのため火災保険申請事務局では保険金申請書の取り寄せや保険金申請そのものは行っていません。
火災保険を受給できるか調査を行い、保険申請のサポートのみとなっているため申請書類の取り寄せや保険金の請求自体はお客様自身で行う必要があるので注意が必要です。
あくまで手続き自体は自分自身で行う必要があるけれど、申請書類の書き方などで困ったら丁寧にサポートしてもらえるから安心だよ!
期間限定!今なら「アマゾンギフト券」がもらえる
なんと今ならアマゾンギフト券1万円分がもらえるチャンス!下記条件に当てはまる方は必見です。
- 築5年以上の戸建て住宅をお持ちの方
- 対象の火災保険に加入している方
このキャンペーンの終了日は明記されておらず不明です。そのため火災保険申請事務局の利用を検討されている方はなるべくお早めの申請をおすすめします。
なお過去に修繕履歴のある方は対象外になる可能性があり、アマゾンギフト券の発行は保険申請後30日以内となっているのですぐに受け取ることができない点に注意する必要があります。
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火災保険申請事務局利用時の手順
まずは火災保険申請事務局の公式サイトより保険金請求サポートの申し込みを行います。名前・メールアドレス・電話番号の入力のみで簡単に申し込むことが可能です。
ご入力いただいた情報を元に現地調査を行います。この際、外観調査のみのため立ち会いは不要です。
現地調査にて保険金請求が可能と判断した場合、保険金請求のためのサポートを行います。ただし実際に申請書を取り寄せたり申請書を記入するのはお客様ご自身で行います。記入の際に分からないことがある場合、火災保険申請事務局がサポートします。
ステップ3で作成した資料を保険会社へ提出し保険金の請求を行います。
ステップ4の保険金請求が認められた場合、火災保険申請事務局へ成功報酬を支払います。保険金が下りなかった場合は手数料を支払う必要はありません。
火災保険申請事務局の評判・口コミ募集中!
当サイトが調査した結果、火災保険申請事務局の評判・口コミを見つけることができませんでした。訳あり不動産市場では火災保険申請事務局を利用された方の評判・口コミを大募集!ぜひ下記フォームよりレビュー投稿にご協力をお願い致します。
火災保険を有効活用!
いかがでしたでしょうか。この記事では株式会社アプリケーションが提供する火災保険申請事務局についてお伝えさせていただきました。
高い保険料を支払い加入している火災保険ですがうまく活用できていない方も多くいます。自分自身では「この程度では保険金の請求はできない」と思っていても、実はプロの目から見れば十分に保険金を請求できる可能性も。
この機会に一度ご自身の不動産をプロに調査してもらい保険金を受け取ることができるのかチェックしてみるのはいかがでしょうか。